U.M.I Film Makers 航海日誌

映画製作ユニット「U.M.I Film Makers」の活動の日々を記した航海日誌です。

【固定記事】映画『その日、恋は落ちてきた』作品情報

youtu.be

 最強の一人芝居フェス『INDEPENDENT:16』にて上演され好評を得た丹下真寿美・主演、戒田 竜治・演出のプラットニックすぎるラブストーリーにして、コミカルでサスペンスフルな一人芝居。


 恋に興味が持てずに生きてきた卯月(うづき)30歳が突然…、恋に落ちる。 遅れてきた恋心はとどまることを知らず前進あるのみ!! 報われなくてもいい、このどうにもならない気持ちが、毎日毎日、ビタミン C 飲んでレモンパックし て化粧水変えてヒアルロン酸欠かさず飲んで半身浴して軽石で角質とってミュゼに通わせる! 究極にプラトニックな恋の行方は!?


 今回はオリジナルとなった舞台版の作家である戒田竜治が映像用に大胆に脚本をリライトしての映画化に挑戦します。

 

【キャスト】

丹下真寿美(T-works)
谷屋俊輔(ステージタイガー)
河上由佳(満月動物園)
三原悠里(Cheeky★queens)
秋田光軌(浄土宗應典院主幹・應典院寺町倶楽部事務局長、浄土宗大蓮寺副住職)
坂本隆太郎
片岡百萬両(片岡自動車工業)
宮川サキ(sunday)
戎家海老

 

【スタッフ】

監督・撮影監督…武信貴行
原案・脚本・演技指導…戒田竜治(満月動物園)
原案監修…秋田光軌 (浄土宗應典院主幹・應典院寺町倶楽部事務局長、浄土宗大蓮寺副住職)
衣装・メイク…KOMAKI(kasane)
主題歌…西原希蓉美(満月動物園)
撮影・録音…太田智樹
助監督…青木省二(観劇三昧)、竹田和哲(NOLCA SOLCA film)
アフレコ監修…栗山陽輔
記録撮影…林トシヒロ
宣伝美術…立花裕介
宣伝映像…河原岳史(劇団壱劇屋)

ほか

 

【上映予定】

2018年秋頃大阪市内の上映施設にて自主上映会開催予定。

その他各種映画祭・コンペティションに出品予定。

 

クラウドファンディングページ

motion-gallery.net

船長の航海日誌34~クランクアップ

こんばんわ、船長の武信です。

 

5月22日の撮影をもって『その日、恋は落ちてきた』全シーンの撮影が終了しました!
応援くださっている皆様、気にかけてくださっている皆様のおかげで、何とかここまで漕ぎ着けることが出来ました。
本当にありがとうございます!

f:id:umifilm:20180524191145j:plain

8ヶ月の間、スタッフ・キャストが大勢集まる撮影をやっていた訳ですが、それが来月からはもう無いと思うと少し寂しいですな、何だかんだ言っても。

 

…とはいえ編集・アフレコ・整音など完成まではまだまだ作業が山積みです。
作業が進行し完成が近づくに連れてどんどん一人の作業が増えるのですが、挫けずに頑張るよ!

 

…とか言いつつ「やっぱり画が足りないから追加撮影させて><」っていう可能性もまだゼロではないんだけどねw

 

完成まで今暫くお待ちくださいませ!

f:id:umifilm:20180524192808j:plain

主演女優と主演男優の2ショット。
なお、こんなカットは本編にはありませんw

船長の航海日誌33~最終出力媒体

f:id:umifilm:20180516162013j:plain

こんにちは、船長の武信です。
本日は具体的な撮影エピソードではなく、ちょっと概念的な話をw

 

舞台がメインの俳優さんが映像に出て演出家に「演技がオーバーだ」と言われた…みたいな話は半ば都市伝説的に流布されておりますが、実際のところどうなんでしょうね?
ありそうな話ではあるけれど具体的に聞いたことはないような気がしますw

 

…そもそも演出家だったらこういう言い方しないんじゃ無いのかなぁというのも常々思ってる疑問。
単純に「オーバーなのやめて」とか「抑えて」とかでは俳優の感情の動きの部分を抑制してしまいかねない言い方なので舞台と映像の両方にある程度の見識がある演出家ならこういう言い方はしないんじゃないのかなぁ…などと。

 

舞台俳優の演技と映画俳優の演技で一番違うのはオーバーかどうかというような単純な話ではなく、作品を観客に届けるための最終媒体を俳優が担っているかどうかの違いだと思っています。

 

舞台作品の場合は俳優が直接観客と作品を繋ぐ最終出力媒体なので、自分の声や体を使って自分のできることは可能な限り多く表現しきろうとする傾向が強い。
勿論、客席最後列、場合によっては二階席・三階席にまで演技を飛ばさなくてはいけないので、そういう演技の圧が強くなるという面もあるでしょうけど、そこはそんなに重要な問題ではない。
これは演出家が「もっと近くの人にだけ向けて演じて」で済む話なんですよねw
そしてこのリクエストが通じない舞台俳優さんも余り居ないと思われます。

ところが映画の場合は最終出力媒体が俳優ではなくて映像になる。
大抵の監督は脚本に書かれている出来事を如何に可能な限り映像に置き換えるか」について考えます。
言ってみれば俳優が演技でやろうとすることを映像でやる訳です。
つまり俳優さんが演技で自分の身体で表現しようとしたものを、映像自体も別の方法で二重にやっちゃう…という事態が生じるんですなw

これがいわゆる「舞台俳優の演技は映像ではオーバー」の正体だと思っています。

本来分業でわけわけして表現すれば良いものをお互いに100%でやっちゃうから、そりゃ観てる人からするとゲップが出るほどクドくなるのは当然で、しかし、これを俳優のせいだけにするのは違うのではないか…っていうw

「ここはこっちでやるから任せて」とか「こっちでは表現しきれないので、そちらでやって」という方法で解決するべき問題なんですよね、本当は。

…まあ、理窟ではわかっていてもそれがどの程度現場で実践できるかは別問題で、さあ、『その日、恋は落ちてきた』はどうなっていますことやら。
日々、省みながらは作業しておりますよ!

残すところ、撮影もあと一回!
頑張るぜ!!!

f:id:umifilm:20180516161736j:plain

 後輩に餌付けされる主演女優の図。

【出演情報】出演:宮川サキ(Sunday) iaku演劇作品集『梨の礫の梨』

通信長林です。

追加撮影を予定ではあと一日残してほぼ撮影は終了、ポストプロダクションを船長がコツコツを進めており、逐次ラッシュが上がってきております。

変な映画!(誉め言葉)

そのあとはアフレコ作業と主題歌レコーディングと続いて皆様の前にお目見えするのは夏ごろになるのでしょうか。

役者の皆さんは舞台俳優はなかなかすることのないアフレコ作業に戦々恐々としておる模様。特にネタバレな理由で現場でもセリフを復唱していた宮川サキさんは苦労するかもしれませんね。

そのサキさんは一人芝居ツアー真っ只中ですが、その合間に東京で本番とのこと。

f:id:umifilm:20180513111903j:plain

iaku演劇作品集『梨の礫の梨』

いつものバーで、ボトルを入れてある〝マッカラン〟をちびちびとやる中年女性。隣に居合わせた若い女性と四方山話をしているうちに、人生の深いところへ連れて行かれる。宮川サキ、藤本陽子のオリジナルキャストで4年ぶりの上演。
(2012年7月初演:サキトサンズへの書き下ろし)

【作・演出】横山拓也(iaku)

【出演】

宮川サキ(sunday)
藤本陽子(DACTparty)

【日程】 2018年5月25日(金)~27日(日)

2018年5月25日(金)19:30
2018年5月26日(土)15:00
2018年5月27日(日)15:00※上記日程は「梨の礫の梨」のみです。

その他、5月16日(水)~28日(月)まで「粛々と運針」「人の気も知らないで」「あたしら葉桜」が上演されます。

【会場】
こまばアゴラ劇場

www.komaba-agora.com

Google マップ

【料金】
一般前売:3,000円
一般予約:3,300円
一般当日:3,500円
U-25(前売・当日共):2,000円
高校生以下(前売・当日共):500円(数量限定)

【チケット予約】

iaku「iaku演劇作品集」予約ページ(宮川サキ) | 演劇、ミュージカル等のクチコミ・チケット情報ポータル★CoRich 舞台芸術!

【詳細情報】

www.iaku.jp

【出演情報】ホスト:丹下真寿美(T-works) 『T-works#1『源八橋西詰』DVD&Blu-ray完成記念イベント』

通信長林です。

東京・大阪で好評を持って終了したT-works#1「源八橋西詰」のDVD&Blu-rayの完成を記念したイベントが行われます。

ホストは無論、我らが主演女優の丹下真寿美さん。

f:id:umifilm:20180507160206p:plain

T-works#1『源八橋西詰』DVD&Blu-ray完成記念イベント

映像とトークでお届けする至福のひと時・・・
公演の裏話・秘話のあれやこれやが満載、なのか?!
【ホスト】丹下真寿美(T-works)
【ゲスト】後藤ひろひと(Piper),久保田浩(遊気舎)
【日付】2018年6月2日(土)19:30(開場19:00)
【会場】扇町・Bodaiju Cafe(大阪市北区神山町1-5扇町公園ビル1F)

bodaiju-cafe.com

Google マップ


【料金】1,500円(1ドリンク込)

参加申込みは,contact@t-works-works.com 宛に

メール(件名「イベント参加」)で,氏名,電話番号,人数をお送りください。

引き続きの情報はT-works公式サイトhttp://t-works-works.com/にてご確認ください。

 

船長の航海日誌32~新キャラクター

こんばんわ、船長の武信です。

 

4月30日に今月2回目の撮影が行われました。
この日は戎家海老さんのクランクイン!

f:id:umifilm:20180503214435j:plain

舞台版をご覧になった皆様は「あれ?こんな登場人物いたっけ?」とお思いになるかも。

 

…新キャラクターです!

 

舞台版は主人公の卯月のモノローグで進行していく為、物語上ではヒロインと交流しながらも、台詞上でちょっとだけ登場したキャラクターたちも多いのですが、映画となると当然彼らが実際に画面上に登場するので、映画版では舞台版での印象以上に沢山のキャラクターが登場します。

そういった変更の中で「こんなキャラクターがいたら面白いんじゃないかなぁ」という新しい彩りとして脚本上で最後に登場したキャラクターなのです。

 

余り詳しくは言えませんが戎家海老さんならでは出来栄えになってるんじゃないかしら?

 

因みに海老さんはこの日撮了しました!
…男はさっくり撮る現場です!!!w

f:id:umifilm:20180503215926j:plain

さて予定された撮影も残す所、後1回!
最後まで気合い入れて頑張るぜ!!!

【出演情報】出演:谷屋俊輔(ステージタイガー) 劇団伽羅倶梨スタジオ公演Vol.36 『アレック髙杉』

通信長林です。

もはや春を通り越して初夏な黄金週間の最中、久しぶりの撮影が行われました。

満を持して発表された最後の出演者、戎家海老さんがクランクインです。
登場シーンがそれは可笑しくて監督が終始ニヤニヤしておりました。

順調に撮影も進み、戎家海老さんもクランクアップ、男優陣のクランクアップの早さに定評のある武信組であります。

後は撮影初日にクランクインしクランクアップしたはずの主演男優、谷屋俊輔さんの追加撮影を持って全撮影が終了する予定です。

その谷屋さんは黄金週間明けの週末に本番を控えております。

f:id:umifilm:20180501090502j:plain

劇団伽羅倶梨スタジオ公演Vol.36 『アレック髙杉』

【作・演出】 徳田ナオミ

 

アレック髙杉の信じる力は、どんな波乱を巻き起こすのか?
伽羅倶梨オリジナル作品「プラシーボ」では惚れ薬の研究を重ねていたアレック髙杉。
しかし彼には、まだまだ知られざる顔と研究がありました。
KARAKURIスタジオならではのこの舞台、伽羅倶梨ワールドを余すことなくお届けします。
【公演日時】

2018年
5月11日(金)19:00
5月12日(土)14:00/19:00
5月13日(日)11:00/16:00
5月14日(月)14:00/19:00
5月15日(火)14:00/19:00


【 場所】
KARAKURIスタジオ
(JR環状線・地下鉄「大正駅」 徒歩10分程)
【チケット料金】 日時指定・予約制です。
大人      ¥3.000
学生・専門学生 ¥2.500
中高生      \2.000
小学生      \1.500
ペア(前売のみ) ¥5.000(2名様1組より適用)
web予約の際は、2名様の場合は「枚数」を「2枚」で選択してください。

リピーター特典  ¥1.000 ご観劇頂いたチケットの半券ご持参で¥1000で観劇可能!(要予約制1公演につき、1回のみ適用)
★お席は自由席で、イス席と桟敷席になっております。
※当日券は全券種\500UP(但し、満席の場合は発券致しません)

※予約状況はHP、ブログ、TwitterFacebookにて随時更新!「劇団伽羅倶梨」で検索!

【チケットご予約】
●web予約

ticket.corich.jp

●メール予約 gekidan@karakuri1980.com 
●FAX予約 06-6568-2647 
●電話予約 06-6568-2646

タイトルを「チケット予約」とし、
①お名前②ご来場時間③枚数④電話番号を知らせください。
※ご予約は、前日24時に締め切らせていただきます。
※チケットは、当日、代金お支払い時にお渡しいたします。
郵送はいたしませんのでご了承下さい。

【キャスト】

岩本正治
徳田尚美
橋本千枝子
石田龍昇
井本コー子
赤田真季子
町田千秋
黒岩良寛

白樫由紀子(大阪放送劇団)
谷屋俊輔(ステージタイガー)
吉永真也(㈱放映新社)
川畑七海(㈱舞夢プロ)

 

【スタッフ】

 照明:根来綾子 / ステージフライト
 音響:倉片 公
舞台美術:オイワノビッチ
特殊効果:岡田正夫(㈱ギミック)
舞台監督:西村文晴
フライヤーデザイン:真 マコト(ALPACA工房)
パンフレットデザイン:Smith
宣材写真:小林誠
制作協力:尾崎商店
制作:劇団伽羅倶梨制作部    

[協力]

㈱ウォーターマインド ㈱バイタルアートボックス ㈱ワビック ビックワンウエスト 大阪放送劇団 ㈱放映新社
㈱舞夢プロ (有)ライターズカンパニー  [ KARAKURI応援隊 ]

【出演情報】演出:戒田竜治・出演:河上由佳 <應典院寺町倶楽部主催事業> 第70回寺子屋トーク『道頓堀心中冥途往来』

通信長林です。

丹下真寿美さん、立花祐介さん出演の舞台が終ったかと思うと、丹下さん、片岡百萬両さん出演の片岡自動車工業の二本立て「関ヶ原の見物人」と「お局ちゃん御用心!」のチケットが発売されました。

過去記事はこちら(情報更新済み)

umifilm.hatenablog.com

 

そして、同じ6月には、脚本の戒田竜治さん演出、「先輩」役の河上由佳さん出演の公演も控えております。

こちらも絶賛チケット発売中です。お見逃しなく!

f:id:umifilm:20180424104626j:plain

<應典院寺町倶楽部主催事業> 第70回寺子屋トーク道頓堀心中冥途往来」

20年前に活動休止した伝説の演劇ユニット「茶坊主」代表の陸奥賢が、新作「道頓堀心中冥途往来」を20年ぶりに書き下ろし!

舞台は大阪・下寺町のとあるお寺。心中した若者を中心に生者と死者が行き交う艶笑喜劇!これを実際に下寺町のお寺である浄土宗應典院にて戒田竜治(満月動物園)の演出で上演!

各回終演後には、仏教者および演劇人をゲストに招いた拡大アフタートーク的シンポジウムを開催し、お寺とお芝居の艶やかな関係を「大阪七墓巡り復活プロジェクト」を主宰するなど観光家として活躍する陸奥賢がひも解きます。

【脚本】
陸奥

【演出】
戒田竜治(満月動物園)

【出演】

白井宏幸(ステージタイガー)

髙道屋沙姫(かまとと小町)

ルーデルマン大地(遊劇舞台二月病)

浦長瀬舞(劇団冷凍うさぎ)

河上由佳(満月動物園)

殿村ゆたか(Melon All Stars)

【声の出演】 
佐々木ヤス子

【場所】
浄土宗應典院 本堂

Google マップ

【日程】

2018年
6月2日(土)17:00
6月3日(日)11:00/16:00
※受付・開場は開演の30分前
※各回終演後にはアフタートーク的シンポジウムあり

トークゲスト】
2日17:00 秋田光彦
3日11:00 佐々木ヤス子・泉寛介
3日16:00 秋田光軌、出演者

【チケット】

*日時指定・自由席

<一般>
前売 2,800円
当日 3,000円
ペア 5,000円(前売のみ)
寺町倶楽部会員 2,000円

<まち歩き付チケット>
前売 3,500円
当日 3,700円
ペア 6,400円(前売のみ)
寺町倶楽部会員 2,700円

道頓堀心中冥途往来 予約フォーム

特設ページ

tonbori.toy-2.com

お問合わせ:『道頓堀心中冥途往来』企画
TEL=090‐9696‐4946(前田)※10:00~19:00
teramachi0602@gmail.com